ダイエット

今こそバランスボールを見直すとき!面倒くさがりの40代が手軽に基礎代謝アップできる方法

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いつの時代でも、ダイエットグッズやエクササイズグッズの流行りというのが存在します。

 

お腹に巻き付けるだけで腹筋が鍛えられるマシーンとか、倒れるだけで腹筋ができるアレとか、一見眉唾ものに思えるような道具でも、ちゃんと使えばそれなりに結果が出たりするわけです。何事もそうなのですが、結果が出るまで続けられないから、結果が出ないだけなんですよね。

 

ところで、数年前に流行ったバランスボールを覚えていますでしょうか?「座っているだけで引き締め効果が!」などという触れ込みで大流行したので、持っている人も多いのではないかと思います。

 

そして、そんな人の多くが「どこかにしまってあるはずだけど...もう何年も使ってないから捨てたかもしれない」なんてくらい、今となってはバランスボールの存在そのものに興味を失ってしまっているのではないでしょうか。

 

はっきり言って、もったいないです!

 

と言いつつ、私も以前バランスボールを買ったはいいけれど、結局1か月くらいで飽きてしまい、ある年末の大掃除のときに「思い切って捨ててしまった」クチです。偉そうなことはまったく言えないのですが、先日つらつらとダイエットについての思考を巡らせていたときに、究極の「ながらダイエット」はバランスボールなのではないかという結論に達して、私はついに2代目となるバランスボールを購入したのです。

 

そして、このバランスボールこそが、40代の永遠のテーマである「基礎代謝アップ」への手助けをしてくれるアイテムだと実感したわけです。

 

バランスボールでできること

そもそもバランスボールというのがどういうものか、今となっては知らない人はそういないと思いますが、念のため軽く説明します。
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↑これです。空気で膨らませたゴム製のボール。以上です。

 

そう、器具としてはとってもシンプル。ただのボールです。ただのボールではありますが、ポイントは空気で膨らませてあるという点。

 

そして、バランスボールでできることというのは次の2つです。

・バランスボールの上に座って過ごす

・バランスボールを使ってエクササイズ的なことをする

 

今までいろんなダイエット器具を試してきた私ですが、この2つの点が融合することで、結局バランスボール以上に「ぐうたら向け」のエクササイズ方法は存在しないのではないかとまで思えるようになってきました。

 

バランスボールの上に座って過ごす

これは究極の「ながらエクササイズ」と言えるでしょう。座っているだけでいいんですから。

 

わざわざこの「バランスボールに座るための時間」というのを捻出する必要もありません。これまでの生活の中で「座る」という行為をしていたところに、「ただし、バランスボールの上に」という条件を付けてあげればいいだけです。

 

ちなみに、私は午前中は自宅でパソコンに向かっていることが多いのですが、そのときのイスをバランスボールに変えました。これだけで、1日に3時間くらいのバランスボールタイムが勝手にできてしまうのです。

 

1回目の挫折で続かなかった理由

ただし、一応ですね、1度バランスボールで挫折している身としては、「前回続かなかった理由」というのも検証してみる必要があると思うのです。逆に考えると、座ってればいいだけなのに続かないって、よっぽどじゃないですか!?

 

すぐに結果が出ない

バランスボールに座って1か月で3kg痩せませんでしたし、ウエストが5cm細くなりませんでした(笑)。明らかにあのころの私は、そういう目に見える変化がすぐにないとモチベーションが続かず、「効果ないじゃん?」と諦め→次のダイエットへと移っていったのです。

 

ただ、今思えば、モチベーションを持ち続けるというほどのことでもないですよね、これ。「本来、座っていることにモチベーションなどいらない」と気付いた今は、どうにかなりそうな気がします。

 

部屋のインテリアとして微妙

これはもう、やらない言い訳のようなものでしかありませんが、バランスボールというのは確かにお部屋のインテリアとしては微妙です。

 

そもそもバランスボールは使い終わったらいちいち空気を抜いてしまうわけではありませんから、使っていないときでも部屋の中でその存在感を主張してきます。アイテムの性質上デザイン性はまったくないので、おしゃれな部屋に合わないアイテムベスト5には軽く入るでしょうね。しかも、丸く安定感がないので部屋のあちこちにコロコロ転がっていきますし。

 

私の場合ですが、現在は大きなパソコンデスクを使っているので、その下に入れておけばそんなに目立ちません。バランスボールだけで場所を占領することもありません。

 

あとは、今となってはそもそも気にしなければいいだけの気がします。最近はダイエット&エクササイズアイテムが部屋にあっても、以前ほど珍しがられることもなくなったのではないでしょうか。倒れるだけで腹筋のアレと比べたら、バランスボールの存在なんてかわいいもんだと思います。

 

バランスボールを使ってエクササイズ的なことをする

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「座ってるだけならまだしも、エクササイズとなるとハードルがあがってやる気が出なくなる~!」という人ってけっこういると思います。

 

私もそうでした。あらためて「よし!今からバランスボールでエクササイズをしよう!」とか思うと、3日くらいでイヤになるんです。風呂上りのストレッチすら続かない私に、バランスボールでエクササイズなんてできるはずがありません。

 

...と、前回バランスボールに挫折したときは思っていたのです。

 

ただ、ぐるっと一周回ってまたバランスボールと再会して見えた結論は、

 

わざわざ別枠で「バランスボールエクササイズ」をしようと思うから続かない。バランスボールに座っているときに、息抜き的にやるのが一番。

 

ということです。

 

つまり、基本はあくまで「バランスボールに座る」。そして、その延長線上で次のようなことをやってみるのです。

・股をパカっと開いてボールを挟むように座る

・ボールの上に正座(バランスを取るには最高!ただし転ばないように手をかけながらがいいと思います)

・座りながら腰を前後左右に回す

・座った状態でボールをバウンドさせる

・座った姿勢から上半身を倒してボールの上でブリッジ(ブリッジができなくても、上の写真のように背中にボールを持っていくだけでも腹筋に効きます)

こんなふうに「座った状態からできること」を取りいれていくのです。

 

これなら、バランスボールでエクササイズをしなくちゃいけないという気持ち的&物理的な面倒くささからも解放されますね。

 

バランスボールで得られる効果

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バランスボールはその名の通り、ちゃんとバランスを取らないとボールの上で座り続けることができません。ソファーで座っているときのように「ダラ~」と上に乗っているということができない仕様になっているのです。

 

最初は座っているだけでもけっこう筋肉を使っているという実感があるはずです。特に姿勢が悪い人(私です)は、てきめんに「いつも使わない筋肉使ってるなー」と感じるでしょう。

 

背筋が伸びる

バランスボールには背もたれがないので、よりかかることができません。また、実際にやってみると分かると思うのですが、バランスボールの上で猫背の状態をキープしようとすると変な力が入り背中が痛くなってしまいます

 

背中を垂直上方向にピンと伸ばした状態が、バランスボールの上で一番快適に座っていられる姿勢なのです。

 

イヤでも姿勢がよくなって、背筋がピンと伸びます。私の場合、この「背筋まっすぐ状態」が定着してくると、ふつうのイスに座っているときでも、猫背や背もたれによりかかった座り方では体が痛いと感じるようになりました。

 

背筋がピンとした姿勢というのは、見た目的にも美しいですよね。特に40代くらいになると姿勢が悪いことで「どっと老け込んで見える」現象が起こりえますので、ダイエット的な視点からだけでなく、見た目問題としても有効と言えるでしょう。

 

ゆがみが解消される

人の体は左右対照ではありません。筋肉の付き方も違います。長年生きていると、ちょっとした習慣の積み重ねであちこちに筋肉や骨格のバランスの崩れが出てきます。これが「ゆがみ」なんですね。

 

ゆがみがあると何が悪いかというと、私の経験上、肩こりや腰痛がひどくなったり、あとは何といっても脂肪がつきやすくなったりむくんだりするということです。

 

ゆがみを解消すること自体が、脂肪がつきにくい体への第一歩とも言えるでしょう。

 

座りながら筋肉を鍛えられる

「筋肉を鍛えられる」とは言っても、マシーンを使った筋トレのような効果を得られるわけではないのでお間違えのなきよう。筋骨隆々になろうというのではなくて、あくまで「インナーマッスル(体の内側にある筋肉)を鍛える」ことで基礎代謝のアップをはかるのです。

 

インナーマッスルを鍛える方法はほかにもありますが、「ながらエクササイズ」で鍛えることができるのはバランスボールくらいじゃないでしょうか。

 

ストレッチの延長くらいの軽いエクササイズではありますが、それを長く続けること&姿勢を正すことによって、根本的な「筋肉の付き方」から変えることができるのです。筋肉が鍛えられられば、基礎代謝もアップします。

 

座るだけでも少しずつ体は変わっていく!

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長年の体の「クセ」が積み重なると、ゆがみが生じたり、本来使うべき筋肉が使われなくなって退化していったりするんですね。

 

「塵も積もれば山となる」の悪い結果が、今のゆがんで筋肉量が落ちてしまった体なわけです。

 

だったら、逆をやってあげればいいのです。「座るだけ?そんなんでホントに体は変わるの??」とついつい疑念を抱きがちですが、ゆがみや筋肉の退化を実感しているのであれば、真逆の現象だって同じように実感できるはずという理屈は分かると思います。

 

ただし、忘れてはならないのは「ちりつも」であること。急いで結果を求めようとすると、最初の私のチャレンジのように高確率で挫折するでしょう。

 

やるべきことは「座り続けること」これだけ。そう割り切ってやってみませんか。

 

エクササイズはあくまでも「おまけ」のようなものです。気が向いたときにボールの上でお尻をジャンプさせてみたり、腰を左右に動かしてみたり、股を開いてボールを挟むように座ってみたり、足を浮かせてバランスをとってみたり、ボールの上でブリッジしてみたり...などなど、気分でやってみるくらいが長く続けるコツではないでしょうか。

 

加齢とともにどんどん退化していった筋肉だって、鍛えなおすことさえできれば、その分基礎代謝はアップします。筋トレは続かないからとあきらめる前に、バランスボールに「座る」ことで筋肉をじわりじわりと刺激してあげましょう!

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