健康

鼻毛事故に遭わないために!40代になったら女性も鼻毛に気を付けましょう

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ここ1年ほど、鼻毛の存在感が妙に気になっています。ちゃんと長さや太さを測ったことはないのであくまでも体感的なものでしかないのですが、「もしかして、鼻毛...増えてる???」という状況に遭遇することが多くなりました。

 

鼻の穴が異様にかゆく感じて、ごにょごにょゴシゴシと鼻をかくと、太くて長い鼻毛が4~5本取れて鼻をこすった指についているということが何度も起こるようになったのです。

 

ちなみに、自宅で一人のときに鼻が異様にかゆくなった場合は、もちろん遠慮なく鼻の穴にティッシュや指を突っ込んでごにょごにょしてしまいます...!すみません!

 

そもそも、何もしていないのに突然鼻の穴がかゆくなるなんてことは今までなかったことです。もちろん、鼻毛が一度に何本も抜け落ちてくるなんてことも、私にとってはじめての現象です。

 

そして先日、ついにパブリックな場所で鼻毛事故が発生してしまいました!うすうす自分の鼻毛事情について変化を感じはじめた時点で早めに対処しておけばよかった...と後悔しても後の祭り。穴があったら入りたいとはこのことです。

 

私が経験した鼻毛事故

ちなみに、1か月のうちに2度起こりました。

 

職場での鼻毛事故~大人は誰も教えてくれない

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ある日、職場で差し入れがあったので、急遽仕事の手を休めてみんなで休憩をとることに。休憩用の大きなテーブルに何人か集まって、差し入れのアイスを食べながら息抜きで雑談を20分ほどしていました。

 

そのとき、私からはちょっと離れた席に座っていた50代のおじさん社員が「最近、鼻毛カッターが壊れちゃってさ~、新しいの買ったよ~」という与太話をし始めました。みんな「えー、鼻毛カッターなんて使ってんですか~!?」とか「鼻毛伸びるとかありえない~!」などと、笑いながらおじさんの鼻毛話に反応していたのですが(よりによって、私も一緒になって...)、そんな中、私の隣に座っていた30歳男性だけが妙に話を別の話題にそらそうとしていることに気付きました。「なんか、鼻毛コンプレックスでもあるのかな?」くらいに思っていたのですが、その後アイスを食べ終わってトイレに行ったときに鏡の中の自分を見て、血の気が引くのを感じました。

 

そうです。あんなにみんなでおじさんの鼻毛を馬鹿にしながら盛り上がっている最中に、リアルタイムで鼻の穴から2本の「毛」をのぞかせて談笑していた馬鹿者がこの私だったわけなのです。2本とか、それこそありえないんですけど...

 

きっと隣に座っていた30歳男性社員は、「鼻毛をのぞかせながら、おっさんの鼻毛を笑い飛ばしている」私の存在を見るに見かねて、話題をそらそうとしてくれていたに違いありません。優しい人ですね!

 

他の何人が気づいていたかは分かりませんが、少なくとも私の前に座っていたおばさん&20代女子にはバレていたのではないでしょうか?でも、みんな言わないもんですねー。

 

特に女性に対して、ストレートに鼻毛のことを指摘してくれるような勇者はあまりいないのでしょう。みんなの前で指摘するのはもちろんカンベンしてほしいですけど、こっそりとでも教えてくれる人って意外といないんですね。これは「鼻くそ問題」についても同じことが言えると思うのですが。

 

そう言われると、私も自分が誰か(女性)の鼻毛を指摘したことはないかもしれません。そもそも、鼻毛が出ている状態の女性と対面したことがほとんどないせいかもしれませんが、もし今対面したとしても、たとえこっそりとであっても指摘する勇気はなぜかありません。

 

トイレで鼻の穴から顔を出している2本のたくましい鼻毛を無事に指で抜いた私は、その後何事もなかったかのように仕事に戻りました。当然、だれも私の鼻毛が無事に処分されたことについて言及する人はいませんでしたが、それから数日は鼻毛のことばかり気になっていたのは事実です。よりによって2本同時に出てるなんて、まぬけ面にもほどがあります。

 

外食時の鼻毛事故~子供はタブーを知らない

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そして、そんな辱めを受けた約1か月後。過ぎたことをくよくよしないタイプの私はもうすっかり前回の鼻毛事件のことなんて頭から消えていたのですが、そんなときこそ起こるのが事故というものです。2回目の鼻毛事故を起こしてしまいました。さらに、今回は恥ずかしさという意味では1回目よりたちが悪いという...。

 

その日、私は友人と一緒にランチビュッフェのお店でちょっとだけ贅沢なお昼を過ごしていました。

 

そして、私たちの隣のテーブルには、子供をつれたママ友グループが。テーブルとテーブルの間はそんなに広くなく、またビュッフェ形式なので子供たちもバタバタと落ち着きなく動き回っている状態でした。

 

ビュッフェの1ラウンド目を食べ終わったくらいのときです。隣の席の子供の一人、一番活発そうで生意気ざかりの5~6歳くらいの女のお子様が、テーブルの間をうろちょろしながらしきりに私の顔を見ています。私がニッコリ微笑みかけると、次の瞬間、

 

「見て見て~!あの人ね~鼻毛が出てるよ~!ギャハハハハ~!」

「おかしいよね~!鼻から毛が出てるなんて~!ギャハハハハ~!!」

 

と、私を指さしながら爆笑&大声でママに報告しはじめました!これはビックリ!私もビックリですが、友人もビックリ、そしてさすがに報告を受けたママもビックリしたようです(他のママ友らしき人までビックリ)。

 

私は反射的におしぼりを鼻の下に当てて身を隠そうとしました(笑)。そして、報告されたママさんも慌ててしまったせいでしょうか、「何言ってんの!!そんなことおっきな声で言っちゃダメ!!」と大声で子供を叱り飛ばすのですが、それが店中に響き渡って余計に言われた私の惨めさを増長させるわけです。しかも、子供は一度ツボに入るとしつこいですからね~、なかなか攻撃をやめてはくれません。

 

さらにその焦ったママさんは、私に向かって「すみません、本当に(汗)」としきりに謝ってくれたのですが、その後「あの...出ますよね、鼻毛!私もよく出るんです!」という意味不明な同情まで寄せてくださいました(笑)。

 

世の中のタブーをものともしないちびっこパワーは半端なかったです。子供からの大声での鼻毛指摘→焦ったママさんからの傷口に塩を塗るような謝罪のコンボで、その間私は一言も言葉を発せずに鼻をおしぼりで押さえてウンウンとうなずくだけでした!

 

まだビュッフェを1ラウンドしか食べていないにもかかわらず、気を使った友人が「別のとこに行こっか」と提案。一応隣のママさんグループには「気になさらないで!もう出ようと思ってたとこですから!」と明るく笑顔で気丈に振る舞いつつ、逃げるようにお店をあとにしました。2980円も払ってお皿1枚分しか食べないという、なんとも言えないコスパの悪さ(笑)

 

そして、店を出る前にトイレに駆け込んで鏡を見ると、そこには左の鼻の穴から1本太くて長い鼻毛がこんにちはしていたのです。これは子供ならおもしろくてしょうがないだろーと納得です。

 

前回の会社での鼻毛事故を思い出しながら、あのときの失敗を全然いかしていない自分を責めました。しかし毎度のことですが、支度しているときにはなんで全然気づかないんでしょうかね?そんな疑問でいっぱいになりながら、無理矢理指でつまんでなんとか抜きました。鼻毛を抜くのはホント痛い...

 

友人は「全然気づかなかった」と最後までシラを切っていたので(子供が気づいて目の前に座っている大人が気づかないわけがない笑)、やっぱり大人は言わないもんなんだなと改めて思った次第です。

 

なぜ鼻毛は伸びるのか

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そう、大事なのはこれです。なぜ鼻毛は伸びるのか?そして、なぜこの短期間に鼻毛事故が2回も立て続けに起こってしまったのでしょうか。

 

それは、完全に私の落ち度、人災と言っても過言ではないでしょう。

 

これまで鼻毛は伸びても抜け落ちていた

よくよく考えれば鼻毛だって私の体の一部、生きている毛なんですから、伸びるのは当然です。単純にこれまでは自分の鼻毛についてあまりにも無関心だっただけの話で、その間も鼻毛は順調に伸びていたんです。

 

これまで気にならなかったのは、伸びて鼻の穴からこんにちはする前に抜け落ちていただけなのでしょう。事故が起こる前に自ら消えてくれていたのです。

 

それがどういうわけか、抜け落ちずに鼻の穴の入り口付近にがっつりと根を下ろし、太く長く成長する毛が増えてきたんです。抜け落ちる前にぐんぐん伸びるようになったということですね。こうして鼻毛事故が起こる確率が高くなっているのではないでしょうか。

 

鼻毛がぐんぐん伸びるようになった原因

では、今まで以上に鼻毛がぐんぐん伸びるようになる原因とはなんなのでしょう?

 

空気が汚れている

そもそも鼻毛の存在意義というのを考えてみましょう。私たちは鼻から空気を吸います。その空気に含まれているとても細かい粒子(ウィルスや有害物質など)が体の中に入ってくるのを防ぐフィルター的な役割をしているのが鼻毛なんです。

 

空気が汚いところで生活していると、有害な微粒子を体内に入れまいと鼻毛は必死で仕事をしなくてはいけなくなります。有害な微粒子を拒むには、なんといっても長くて太い鼻毛の存在が不可欠なわけです。こうして、私たちの体を守るために太く長く立派な鼻毛へと成長していくわけですね。

 

タバコを吸っている人に鼻毛がっつりの人が多いのは、まさにこの理由からでしょう。

 

ただ、生活環境が変わっていないのに鼻毛が伸びるようになったというのであれば、この原因はあまり関係ないかもしれません。

 

老化

本来、毛にも生まれ変わりのサイクルがあります。新陳代謝ですね。古い毛が抜けて新しい毛にバトンタッチするという生まれ変わりのサイクルが、老化のせいでうまく機能しなくなっているということが考えられます。

 

鼻毛も例外ではありません。若いときは一定のサイクルで抜け落ちて新しい鼻毛にバトンタッチしていたものが、老化によってしぶとく残る鼻毛が増えてしまったということも考えられるでしょう。

 

そう言えば、おじいさんとかって眉毛がびよーんと伸びてたり、耳毛がボーボーと生えてたりしますよね。伸びまくって抜けないからそんなことになるのでしょう。

 

男性ホルモン

実は、鼻毛には男性ホルモンが大きく影響しているのです。たしかに、女性よりも男性の方が鼻毛率は高いですよね。

 

では、女性なのに男性ホルモンが優勢になってしまうというのはどんな場合でしょうか。

 

そう、更年期です。更年期になると女性ホルモンであるエストロゲンが激減。それによってホルモンバランスが乱れ、相対的に男性ホルモンが優勢になってしまうことがあるのです。

 

さらに、ストレスも男性ホルモンの分泌を増加させる原因と言われています。

 

更年期にイライラしながらストレスフルな生活を送っていると、鼻毛がぐんぐん伸びる可能性が高くなるんですね。

 

鼻毛チェックのクセをつけよう!

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更年期でもなるべくホルモンバランスを整えるような努力をするとか、イライラしないようにストレスの少ない生活を送るとか、多少はやれることもあるかもしれません。

 

ですが、そもそも更年期も老化も自然の摂理なわけで、完全に避けて通れるわけではないのです。鼻毛も同様です。伸びるのを抑える努力をしてみても、気づいたらひょっこり「こんにちは!」と穴から顔を出しているなんてことは、これから先おおいに起こりうるのです。

 

なので、こと鼻毛に関しては、抑える方に労力を使うよりも「伸びた鼻毛を適時処理する」方に力を注いだ方がいいでしょうね。

 

私のような鼻毛事故を起こさないためにも、常に鼻毛が出ていないことを確認するクセをつけるようにしましょう。単純に鏡で顔を見るだけでは足りません。それだと、私のように見落とす可能性が高いです。鏡に鼻の穴の中を映して、そこに怪しい鼻毛が存在していないかどうかまでちゃんとチェックするのが大事です。

 

今は鼻毛カッターという便利なものがありますので、定期的に処理する習慣をつけることが大事ですね。

 

見えない部分もしっかり手入れをする。これこそが40代女性の身だしなみと言えるでしょう。恥ずかしい思い出を作る前に、まずは自分の鼻の中をのぞいてみてください!

 

 

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