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40代でも若く見える女性の意外な共通点~見た目年齢を左右するのは「髪」でした

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30代までは実年齢よりも若く見られることが多かったけれど、40代に入ってからというもの、見た目がグングンとスピードアップして実年齢に追い付きそう...という人はけっこう多いのではないでしょうか。

 

40代というのは、女性にとって「更年期」という生理的な変化が出る時期でもあるので、そうしたことも原因となって見た目に変化が出てくるのは仕方がないことなのかもしれません。

 

でもその一方で、年を取っていることすら感じさせないような、まったく印象が変わらない人もいるんですよね。この差は何なんでしょうか?

 

もちろん、30代と変わらない見た目をキープしている人というのは、私なんかがダラダラとソファでテレビを見ている間にも、せっせと体のすみずみまでケアをしているんでしょう。もしかしたら、私なんかが想像も及ばない、血のにじむような努力をしているのかもしれません。

 

40代で若く見える人とおばさん度が上がる人。その差はどこにあるのか知りたくないですか?でも、実際に40代で若く見える友人に「秘訣」を聞いても、通り一辺倒の答えしか返ってきません。「特に何もしてないよ」みんなそう言うんですよねー。ぜんぜん役に立たない答えしか得られなかったので、己の目でその違いを探しだすことにしました。

 

東京のとあるターミナル駅で3時間ほど人間観察をしたんです(笑)。その結果、ひとつの結論に達しました。不特定多数の女性を観察していたので彼女たちの実際の年齢というのは分かりませんが、逆に年齢の先入観なしに「若そう」に見える人にはある共通点があったのです。

 

それは「髪」です。

 

髪は年齢のバロメーター

例えば、明らかに10代20代という女性もたくさん駅のコンコースを歩いています。もちろん彼女たちは、肌から体型から服装からすべてにおいて「若い」と分かる要素ばかりで構成されています。実際に若いんですからね。

 

そういう若い女性たちが視界に入ってきたときに、パッと見て「あ、この人は若いな」と瞬時に思うわけですが、そのとき私が見ていた部分は肌でも体型でもファッションでもなく「髪の毛」だったのです。つやっつやでハリがある髪を見ると自動的に「若い」と認識していたのです。

 

街を歩いているときに、ちょっと気を付けて周りの女性の髪に目を向けてみると面白いですよ。髪が年齢を見事に反映しているのが分かると思います。

 

逆に40代でも、つやつやでハリと潤いがあるきれいな髪の人は、若く見えてしまうんです!

 

若いころからのカラーリングで髪が傷んでいる人は要注意

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その一方で、若作りのファッションでスマート体型な女性でも、傷んで潤いがないパサパサ髪だと確実に老けて見えました。はっきりと「髪、ボロボロだな...」とまでいかなくても、髪のハリやツヤがないだけで年齢を感じてしまいます。

 

若いころは、カラーリングをバリバリやってもある程度健康な髪を維持できたかもしれませんが、そのツケが40歳をすぎるとやってきます。白髪だって出てきます。髪はどんどん老化していくので、若いころと同じようなヘアケアでは髪の質をキープできなくなるんですね。

 

髪がパサパサになる原因

意外と自覚がないのですが、日々の生活で髪には思っているよりたくさんの負担がかかっているのです。何十回と繰り返したカラーリングやパーマ、毎日のドライヤー、夏の強烈な紫外線...。

 

スキンケアは念入りにする人でも、意外と髪の毛のケアは若いときと同じまま。ちゃんとトリートメントしてるから大丈夫でしょ、みたいな人が多いと思います。そして、気づいたときにはパサパサでハリのない髪に変貌しているんです。

 

髪がパサパサになるのは、水分が少なくなっているからです。髪の水分をキープするポイントは、キューティクル。髪の一番外側にあるキューティクルは、髪の中から水分が逃げていくのを防ぐ働きをします。そのキューティクルが、カラーリングやパーマで使う薬剤やドライヤーや紫外線などの熱が原因でだんだんと剥がれていってしまうと、水分は外へ逃げていってしまいます。これがパサパサ髪の原因のひとつ。

 

年をとって髪に潤いがなくなるのは、このキューティクルのダメージというのが大きいですね。

 

さらに、年をとるにつれて髪や頭皮に十分な栄養が行きわたらなくなるという「栄養不足」も大きな原因です。

 

年齢とともに、お肌のハリや潤いもだんだん失われていきますよね。髪のハリやコシがなくなるのも、お肌と同じ原理なんです。肌も髪も同じたんぱく質でできているわけですからね。

 

なので、若々しい髪の毛をもう一度手に入れるなら、

外側からキューティクル補修

内側から栄養補給

このように、外側・内側の両面からケアするのがベストです。

 

キューティクルを補修して髪をつやつやによみがえらせるには?

若い頃のダメージ髪とは違って、40代のダメージ髪は修復するにもある程度時間をかける必要があります。なんせ、ダメージの蓄積には年季が入っています。一朝一夕に修復できるとは思わない方がいいでしょう。

 

シャンプー&トリートメントを年齢に応じて変える

まず、シャンプーやトリートメントも年齢に合わせて変えていくのがベストです。髪に直接、しかも毎日つけるものなので、髪に与える影響が一番大きいのはシャンプー&トリートメントです。

 

最近では、40代以上向けのシャンプーやトリートメントもたくさん出ています。スキンケアと同じで、もしハリと潤いのあるきれいな髪をキープしたいなら、年齢にあったヘアケアが必要でしょうね。いつまでも若いころと同じようなケアしかしてこなかった結果、今のパサパサ髪になってしまったわけですから。

 

以前はドラッグストアで適当に一番安いシャンプーとコンディショナーを買って使っていたのですが、実際にこうしたエイジング用ヘアケア用品を使ってみると、違いを歴然と感じます。髪の毛も肌と同じで年齢に応じたケアが必要なんだなと本気で実感しますよ。

 

ヘアオイルを使う

体全体から水分が抜けていくような被害妄想を抱くくらい、40代というのは放っておくとパサパサ・カサカサが進行していってしまいます。

 

シャンプーやトリートメントで年齢に合ったケアをするのと同時に、ヘアオイルでこまめに潤いを補っていくのも大事です。乾かす前の濡れた髪につければ、ドライヤーの熱によるダメージから髪を守ってくれます。オリーブオイルやホホバオイル、アルガンオイルなど、植物由来の天然成分のものがオススメです。

 

食事に気を付ける

そして、髪を根本的に健康的に若々しく保つためには、十分な栄養を与えることが何よりも大事です。

髪に必要な栄養素というのは、

たんぱく質

オメガ3脂肪酸

ビタミン

です。

 

これらを過不足なくしっかり毎日の食事で摂ることが、長い目で見たときに髪にハリやコシを取り戻すためには必要になってきます。内側から根本的に改善するってことですね。

 

特に、もし「シャンプーはそれなりにちゃんとしたものを使っているのに、全然髪がきれいにならない」というのであれば、根本的に髪に必要な栄養が足りていない可能性があります。

 

髪がきれいなら7歳は若く見える!

ちょっと前までは「若く見えるね」とよく言われていたのに、最近とんと言われなくなったという人がいたら、それは髪のせいかもしれません。

 

それだけ、髪の印象で見た目年齢は左右されてしまいます。

 

特に40代に入っても若いころと同じヘアケアしかしていない人は、まず一度シャンプーとトリートメントを見直してみてください。年齢に合ったシャンプー&トリートメントにするだけでも、髪質はかなり改善されるはずです。

 

そして、それでもなかなか改善しないという場合には、髪や頭皮にしっかりとした栄養補給をしてあげることです。ここがおろそかになっていると、根本的にはいつまでたっても改善しません。

 

つやつやでハリのあるきれいな髪をもう一度手に入れることができれば、7歳は若く見られるはずです。うまくいけば10歳若く見えるかも。それだけ髪が与える印象って大きいんです。

 

もちろん、体型とか肌とかファッションとかも、見た目年齢に影響がないわけではありません。髪がきれいな人でも、よーく顔を見たら小じわが多かったとか毛穴が開いてた、なんてこともあるでしょう。

 

ただ、「髪の老化」=パサパサ髪というのは、じっくり目を凝らして見なくても、パッと見でバレやすいんですね。これが、髪の毛が一番見た目年齢を左右する理由です。

 

40代なら、まだまだ見た目を諦める年齢ではありません。髪に若さを取り戻せば「えー、ホントに40代??若く見えるね~!」と再び言われるようになる日も近いはずです!

 

ちなみに、白髪放置は論外ですよ!

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