健康

40代の脇汗は見た目も悪いが臭いも悪い!? 一刻も早く止めましょう!

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脇汗対策はもはや女性の身だしなみのひとつ。電車でつり革を持とうと腕をあげると、脇の下にくっきりと浮かび上がる丸い汗染み...もはやホラーですね!夏の朝、電車内の風物詩です。

 

その一方で、暑い夏でも脇汗ほとんど出ませんという人もいるわけです。そういう人は、確実に何らかの施策を行っているはず。そう、制汗剤ですね。

 

大昔は制汗剤と言えば「8x4」と「Ban」くらいでしたが、最近は種類が豊富すぎてドラッグストアでも目移りしてしまいます。果たしてどれが本当に脇汗を止める効果があるのやら...

 

でも「どの制汗剤を選んだらいいのかわかんないなぁ」なんて悠長なことを言っているヒマはありません。私たち40代の脇汗は、20代の脇汗とは世間的な意味合いがまったく違います。一刻も早く止めるべきなのです。

 

40代女性の脇汗は見苦しい?

40代の私たちだって、人間ですから当然汗をかきます。でも、20代の子たちだって同じように脇汗をかくんです。

 

お肌や体型などは、年齢によってクオリティが変わるので若い子とガチンコで比較することはできないと思うのですが、脇汗の場合は20代も40代もパッと見のクオリティに差はありません。多い少ないの差はそれなりにあったとしても、何の処置もしないでまったく脇汗が出ないと言う人はいないでしょう。老いも若きも、その点では平等です。だからよけい、20代の脇汗と40代の脇汗はストレートに比較されてしまうのです。

 

脇汗の染みは凡ミス

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たとえば20代の女子がふと腕をあげた瞬間に脇汗をかいているのを発見してしまったとしても、なぜか「お!脇汗かいちゃってる!かわいいな♪」という高評価を得ることができてしまうのがこの世の決まりです。

 

その一方で、40代女性の脇汗は、周囲に発見された瞬間に「見てはいけないものを見てしまった」という気まずい雰囲気を作ってしまうのがオチです。

 

世間的には、(特に女性の)脇汗の染みというのはちょっとした「ミス・失敗」みたいなものです。重大なミスではないからこそ、20代ならまだ「かわいいな」で済まされますが、40代になると「こんな凡ミスするなんて、大人げないぞ!」と厳しい目で見られてしまうのです。

 

もはや制汗は当たりまえになった時代ですから、脇汗なんていう初歩的なミスをおかさないように、細心の注意を払わなければならないわけですね。

 

更年期に突入すると汗が増える

さらに悪いことに、40代というのは女性が更年期を迎える時期でもあります。

 

更年期になると、自律神経が乱れて交感神経が活発になりすぎるのを抑止できなくなるため、どうしても汗の量が多くなるんですよね。ホットフラッシュなどの顔が急にほてったりする症状が多いようですが、脇の下のようにもともと汗腺が多い部分にも影響が出てきます。

 

若いころよりも脇汗の量が増えたなんて人もいるんじゃないでしょうか? なんとなく、汗っていうのは新陳代謝が活発な若いうちの方がたくさん出るような気がしなくもないのですが、たしかにこうした「自律神経系の不調」というのは年がいってからの方が多いですからね。

 

しかも、更年期というのは目に見える病気やケガとは違うので、周りに理解してもらいにくいんです(「最近あの人イライラしてるみたい、更年期なんじゃない?」というのは、決して心配されているのではなく「嫌味」なのでお間違えのないようご注意ください)。

 

かと言って、特に職場なんかでは「私、今更年期なんだよね~!(だから脇汗たくさんかいても許して!)」などとわざわざ宣言するようなものでもないでしょうから、とにかく地道に汗対策をするしかありません。できるだけ自律神経を整える生活をする。副交感神経をちゃんと働かせるために睡眠や休息をしっかりとってリラックスできる時間を増やす。そして、ちゃんと汗止め効果のある制汗剤を使う。

 

地道な活動ではありますが、40代の私たちは「急がば回れ」の精神でコツコツと自律神経を整えたり効果の高い制汗剤を選んでいくという作業が必要なのかもしれません。

 

40代は汗染みだけじゃなく臭いにも細心の注意を!

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脇汗の染みというのは、万が一できてしまっても、最悪涼しいところに1時間もいれば乾いてなくなります。この1時間、決して腕を上にあげることなく、人目に触れさせなければどうにかしのげるのです。それがしんどいんですけどね。動きが不自然になりますし。

 

ただ、脇汗の染みが消えたからと言って安心できないのが40代です。

 

汗が引いたあとに残るのが「臭い」。ここまできっちり対応しないといけません。

 

加齢とともに臭いが強くなる

私が40代になって感じた大きな変化のひとつに、この「脇汗の臭い」があります。若いころと比べて臭いを強く感じたり、臭いの質もなんというか「濃いカビくささ」みたいなかんじになっている気がします。

 

文字通り、これぞ加齢臭なんだと思います。「加齢臭なんて、おじさんのものでは!?」と思うかもしれませんが、女性だって加齢臭は発生します。私も最初は自分が「加齢臭」なんて受け入れがたかったのですが、逆に「気づかないふり」をしてしまう方が危険なんですね。

 

汗をかくと臭う仕組み

これは若いとか若くないとかは関係ないのですが、汗をかくと臭いがする理由は「雑菌」にあります。

 

汗というのはほとんど水分なので、汗が出た瞬間というのはほぼ無臭。ただ、その無臭のはずの汗が洋服や体についたままの状態でしばらく放置されると、あっという間に洋服や体にこびりついている皮脂と反応して雑菌を繁殖させるのです。雑菌が増えれば増えるほど、臭いがキツくなります。

 

若いころとの違いは雑菌の元となる皮脂の量

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この仕組み自体は、若いころでも年をとってからでも同じなのですが、一番の違いは臭いの根源とも言える「皮脂量」です。

 

たとえば、一般的に加齢臭というとおじさんのイメージが強いですよね。それは、男性の方が女性よりも体の皮脂がもともと多いために、雑菌が繁殖しやすく臭いもより強烈になるということなのです。皮脂量が増える=汗をかいたときの臭いがキツくなると思っていいでしょう。

 

そして、女性も年齢を重ねるとだんだんと皮脂量が多くなります。その原因は女性ホルモン。女性ホルモンには皮脂の分泌を抑える働きがあります。これがそもそも男性よりも女性の方が臭くない理由なんです。ところが、更年期に入ると女性ホルモンの分泌が激減してしまいます。皮脂の分泌を抑えるストッパーが減るので、皮脂量が増えていく。皮脂量が増えれば増えるほど、臭いがきつくなるというわけです。

 

自分で臭いに気づくレベルだと、周りには相当臭ってる

自分で自分の臭いって気づきにくいですよね? にもかかわらず、「今、私臭いな」と自覚するレベルになっているということは、周りには自分で思っている以上に臭っているということを意味するわけです。

 

他人の臭いについて正面切って指摘する人はあまりいません。だから「スメハラ」なんてことが起こるわけです。「誰にも指摘されないから本人は気づかない→でも周囲の人にとっては迷惑なくらい臭ってる」これがスメハラの仕組みです。

 

そのくらい、本来人間は自分の臭いに鈍感なんです。それが、自分でも「今臭ってるわ~」と気づくということは、周りからしたら相当に臭っているはずです。少なくとも、臭いに気づかれていないということはまずないでしょう。

 

たとえ脇汗の染みは乾いて消えてしまったとしても、40代なら臭いのケアは絶対に忘れてはいけません。時間が経っても臭いは消えてくれません。それどころか、時間が経てば経つほど、雑菌がさらに繁殖して臭いが増していきます。

 

脇汗の染みは、40代にとっては凡ミスだと書きましたが、臭いというのはミスというより「故意の過失」です。放っておいたら臭うのが分かっていてなんの処置もしないわけですから、故意と捉えられても仕方ありません。

 

制汗&臭い対策はセットでやろう!

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はっきり言って、制汗スプレーを朝出かける前にサッとひと噴きくらいでは、40代の私たちの活発な汗と臭いは抑えることはできません。ケアしているうちに入らないと思った方がいいでしょう。

 

まずはとにかくちゃんと汗を抑えること。これは汗染み問題と臭い問題の両方に関わる最重要事項です。汗さえ出なければ、雑菌は増殖できませんから臭いも発生しにくくなります。

 

また、制汗剤はちゃんと成分を見て選びましょう。汗が止まらない制汗剤をいくらつけたところで、時間とお金の無駄です。成分として一番制汗力が強いのは「塩化アルミニウム(アルミニウムクロリッド)」でしょう。皮膚科とかで多汗症の治療で処方している薬の成分です。

 

塩化アルミニウム(アルミニウムクロリッド)の制汗剤なら「デトランスα」がおすすめ。今までドラッグストアで売っている制汗剤では全然ダメだったという人は一度試してみることをおすすめします。

 

実際私も使っていますが、Banとか8x4とかとは比べものにならないくらい汗をばっちり抑えてくれます。ちゃんと脇汗対策したいなら、デトランスαは本気でおすすめ。塗ってすぐに違いを実感するはずです。

 

公式通販サイトからなら初回に限り割引価格で購入できます(定期購入じゃないのご安心を)。

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そして、可能な限り脇汗が出るのを抑えたうえで、次は臭い対策です。私の場合は、「デトランスα」を塗りつつ(汗の止まり具合が非常によい)、脇以外の部位から出た汗が臭いを発するのを防ぐために制汗シートで首や背中、脇の下をこっそりトイレで拭くのです(デトランスαは制汗シートで拭いても効き目が変わらないので、それもまたグッド)。

 

40代だって、脇の汗染みと臭いを解消することはできるんです。ただし、漠然と毎朝制汗スプレーを噴きかけるだけじゃ通用しないのが40代。質と効果の高い制汗&消臭をしましょう。

 

最近ではいろんな種類の制汗剤が出ていますが、スプレータイプよりは肌に直塗りする「スティックタイプ」や「ロールオンタイプ」の方が持続性があるのでおすすめです。

 

また、臭い対策として、脇以外の部位から出た汗が臭いを発するのを防ぐために制汗シートで首や背中、脇の下をこまめにトイレなどで拭くようにしましょう。

 

40代だって、脇の汗染みと臭いを解消することはできるんです。ただし、漠然と毎朝制汗スプレーを噴きかけるだけじゃ通用しないのが40代。質と効果の高い制汗&消臭をしましょう。

 

 

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